自分を生きる通信講座ココロの達人®〜ことのはじまり

嬉しそうに参加した仲間たちが笑って話していました、その第一回目。
2003年の秋頃、小さな私たちのオフィスで週に一回、勉強会が始まりました。
(当時は4回で、たった3,000円のベジタリアン晩ごはん付きで♪)
まるで、ライブ講座後のいわゆる懇親会みたいに、みんなリラックスして、様々などんな内容の話もあって、参加者たちがよく口にするような「講座よりもそっちの内容が自分には興味深く、多くの学びやヒントや気づきがありました、スミマセン···」という感じみたいに(汗)
内容は、本当の自分を生きることからコミュニケーション、自己啓発、成功哲学、NLP(神経言語プログラミング)や心理学について、お金やビジネス、目標設定から話し方、プレゼン、健康、ダイエット、親子関係、子育て、パートナーシップ、恋愛、スピリチュアルなこと、霊的なこと、精神的なことなど、本当にいろいろ何でもでした。
自己成長し本当の自分を生きる「学び」の場として、普段の実生活に関わるコミュニケーションなど多くの分野をテーマに学べる場所として、「未知」が「既知」になったり、「既知」が自分の誤解や思い込みだったと気づき、理解が深まったりして、あっという間に翌週、翌週と、どんどん人が増えていきました。
ここで学んだことを周りの人に話したら、自分も行きたい!というので今度一緒にいってもいいですか?という、来た人が次にまた誰かを連れて来るということが続きました。
でも···困ったことに、小さな私たちのオフィスにはトイレも一個しかないので常に大渋滞(笑)。
終いには、そこで立ち話状態が続き、トイレ待ちで集まった人たちが段々と地べたに座りこんでいき、トイレが終わっても、さっきの話の続きを聞きたいので、またトイレ前に一緒になってみんなと同じように座るという愉快な状況になってしまっていました。
それならどこかで、セミナールームや会議室を借りようということで、
自然と他の地域や場所でも開催が広がっていきました。
自分を生きるコミュニケーションを「身に付ける」
この頃から、当時の私たち夫婦に興味を持つ人たちから、よく仕事の相談や人間関係のコミュニケーション、心の個人的な悩みの相談があったりして、アドバイスをして欲しいと頼まれることが多くなりました。
そうした方々が、今度は「自分の友人や知人にも教えてあげたい」というので、それがそのうち次第にNLP心理学講座や自分を生きるコミュニケーション研修、本当の自分発見セミナーの要望となり、開催の依頼が増えるようになったのです。
人生のどこでどんなことを学び、教わったのか?
どうしたら、そういう”生き方”ができるようになるのか?
自分自身とどうやって向き合っていけばいいのか?
自分の人生を自分らしく生きるにはどうすればいいのか?
本当の自分を生きる『じぶんのこころ』について、その実践のやり方や、それらの習得の方法など、自分たちにもぜひ!教えてほしいという人たちが増えて、「自分を生きるコミュニケーションを身につけるための専門講座」ココロの達人®が始まっていきました。
自分を生きるために〜自分で自分を再教育する環境に身を投じる
「ココロの達人®」が始まった2003年当時は、私たち夫婦はすでに、2001年の子供の誕生と共にセミリタイヤ生活をしていましたが、それまでは寝る時間も惜しんで毎日17時間以上365日働き、5000万円の赤字会社の再建や、同族会社の累積赤字の穴埋めに奮闘する日々を送っていました。
正直、身も心も健康とは言えない毎日が何年も続きましたが、なんとかがんばりが効いてくれて···数年後には無借金の優良黒字会社となり毎年数億の売上を計上するようになりました。
そしてある日、ふと周りを見渡すと···私たち夫婦には、
自分たち以外には、”誰も”居なくなっていることに気がつきました。
それは、もし親がそばにいれば、時には叱ってくれたり注意を促したり、
なにか人生に必要なことを親身になって教えてくれるだろうけども、
会社が売上を伸ばし、利益を増やし、
繁盛すればする程、よくされたいと願う取引先や顧客やスタッフたちに囲まれていて、
下手したら・・・もう周りは、私たちに「いいこと」しか言えなくなっているのではないだろうか、と感じ始めていました。
『キミのことを本気で思って、注意できるのは、もう僕しかいないんだよ。僕にだって真剣に叱ってくれる人は、もう君しか残っていないようになったんだよ、おれ達。お互いの助言や意見を聞かなくなったら、他に誰が教えてくれるんだよっ!!!』というようなことが何度かあり、、、
『それなら、私たちは外へ勉強しに行かないかい?背伸びしないと立っていられないほど、なにかすごい人たちが集まるような場所へ。』ということで、
2000年の初夏から、夫婦で一緒になって、
より自分を生きるための”人生についてのあらゆる分野の学び” が始まりました。
会社が黒字になって安定しても、それだけで達成や成長、幸福感があるようには、
自分たちにはどうしても感じられなかったこともあって、
自分たちから積極的に”自分で自分を再教育する”環境に身を投じていきました。
自分を生きるために必要な自身の変化の種たちは、いつだってそこに存在している
経営者たちだけが集まる高額なセミナーや自己啓発、メンタル、コミュニケーション、販売心理学の講座や海外のセミナーなど、ときには授乳しながらメモをしたり、子供のオムツを替えながら学んだりして、自己学習費は、数年でゆうに1000万円を超えていきました。
それを傍から見たら、そういったセミナーや自己啓発、心理学的なことを学べば、たったわずか1年で成功しセミリタイヤしてしまったすごい夫婦がいる!とでも映ってしまったのかもしれません。
誤解のないように付け加えますが・・・
私たちも多くの人達と同じように、まだまだ失敗もする普通の人間です。
人生の中で葛藤しながら、互いにケンカしたり、あ~またやってしまったぁ、、、と、
わかってるつもりでも出来なかったりの繰り返しの日々を、今も送ったりしています。
だからといってメンターもいませんし、誰のメンターにもなれません。
それは、なにかに寄りかかり依存すれば、そこに弱さを生み出してしまうからです。
もし素直に学ぼうとするなら、自分から気づこうとするなら、
周りにあるあらゆる出来事も人も、物事も雑草でさえも、そうしたものすべてがメンターです。
メンターというものが、なにかスゴイ!ものや、特別なものであって欲しいという想いすら、
寄りかかってることかもしれません。
誰かやなにかに寄りかかるコミュニケーションは、自分自身でも気づかないうちに(知らないうちに)「自分で自分をどんどん弱く」させていってしまいます。
そして、誰かを自分に依存させることも、
相手が持つ本来の能力や可能性を奪ってしまいます。
それがどんなに素晴らしいものであっても、もしそれが真実だろうとも、
私達は、それを理由や題材にして ”なにかやだれか、人を” 変えることはできないのです。
できるのは、本人自身が変わろう!そうしよう!と立ち上がるまで、
自分を生きようと手を伸ばすまで、
“本人自身が「自分で自分の力を発揮する」ときが必ずやってくるときを、
あきらめないで待つこと” だけです。
無理にすすめたり、無理に引っ張るなら、
そのときの痛みがかえって、大事な成長や変化の「弊害の役目」を果たし兼ねません。
それは成長や変化には、痛みを伴わないという意味でもありません。
ときには、たとえ感情的な部分や、
なにか特別な想いがあっての判断や決断だったとしても、
その中に自分を生きるために必要な自身の ”変化の種” たちは、
いつだってそこに存在しているはずです。
これまで、だれにでもあるような、あの辛いと思ったときが、多くの痛みこそが、あのときから···我々の成長が始まったと思うように、自分自身を “投げださない強さ” を持って、どんな場所からも何度も何度も学び続けて来てくれた方々によって「ココロの達人®」はずっと支えられて来ました。
● ことの始まり
● 心に使われてしまう「心」
● 各講座の始まり沿革(歴史)
● これから受講する方々へ
● 「学ぶ生き方」を学習する
● 目指している効果
